「デザートは別腹!」とはよく聞きます。
僕はよくデザート食べます!
「別腹」の意味を理解しておくと、食べ過ぎることを減らすことができると思いますので、そのやり方を書きたいと思います。

おはようございます!
ダイエットアドバイザーをしてます真之介といいます。
初めしての方は、自己紹介記事を読んでいただきたいと思います^_^
今後ともよろしくお願いします♬
↓
まず、
別腹の意味をネットで調べてみると、
【食べたものの糖分が分解されて血液に取り込まれると血糖値が上昇し、大脳の中枢神経は胃の拡張や血糖値の上昇を感知すると、それを「満腹感」として認知され、それ以上食べられない様にします。しかし、食後のデザートを目の前にして「食べたい!」と感じると、大脳がそれに反応してオキシトシンというホルモンを分泌します。食欲をコントロールする中枢神経に働きかけ、新たな食欲を生み出します。大脳から指令を受けた胃は、何とか食べ物の一部を小腸へ送り出し、新たに食べ物を受け入れるスペースを作るのです。
これが「別腹」ができる仕組みであり、決して初めから別腹が用意されているわけではないのです。】
引用元:新百合ヶ丘総合病院の栄養管理課さんのコラム
僕が別腹の正体を知ったのは、あるテレビ番組でした。
僕の記憶では、
その番組では、女性3人に満腹まで食べていただいて、胃の状態を医療機器で調べます。
すると、その3人とも胃の状態は満腹だとわかりました。
(レントゲンのようなもので胃の状態を見ていました)
その後に、デザートを見せると、被験者からは「まだ食べられます!」と返答がありました。
レントゲンでは胃の中が食べ物でいっぱいだったのに、デザートを見た後は、確かに隙間ができていたのを今でも覚えています。
それが別腹の正体でした。
そのことを知った当時、確かまだ僕は中学生くらいだったと思いますが、人体の不思議を感じてました。
この別腹が存在するということは、人間はデザート(または、さらに食べたいもの)が出てくると、必要以上のカロリーを摂取することになってしまうので、ダイエット活動をしていれば支障をきたすことになってしまいます。
ここで、僕の対応策を紹介したいと思います。
それは、
「はじめに、その食事で食べる量を決めておく」
ということです。
予め食べておく量を決めておけば、はじめに食べる主となる食事量を調整できると思いますし、デザートまで食べると決めておけば罪悪感もなく食べることができると思います。
『罪悪感』ってダイエットしたい方には天敵だと思います。
自分を責めると、食事に対する意識も悪くなっていきそうですし、ひどい状態になると拒食症なども招くと思われます。
なので、できる限り罪悪感を感じず、ストレスを溜めず、食べたいものを食べて痩せるのが理想だと思います。
無理なく痩せられるのは可能だと思います。
僕も過去には174センチで83.6キロまで太っていました。
ですが、極度の食事制限をしなくても、自然に標準体重まで落とすことができました。
自然に体重を落とせるようになるまでは、食事制限したり、極度な運動をしたりして体重を落としていました。
それでは、またリバウンドするし、ずっと「ダイエットをしている生活」から抜け出せないと思ったので、たくさん本を読んで、その内容を自分の身体で実践してみたりして、痩せ体質を作ることができました!
このブログでは、その方法を紹介してます。
何から始めたらいいか悩まれている方のお手伝いができると思っています。
「今日から始めてみよう!」と思われた方、メルマガ登録お待ちしております^_^
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