【この考え方で継続力アップ!!】ランニングする時の注意点

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久しぶりにランニングしました🏃‍♂️

ダイエットの為!

と意気込んで走ると、嫌になってくるのは目に見えているので、

僕は違った気持ちで走っています👍

僕が意識しているのは、

『遊ぶための体力をつける!』

ことです。

遊ぶために走ると思うと、イヤイヤ感がなくなり、楽しく走れてます!

そして走っている時に思い出したことで、

普段あまり運動しない方が気をつけるべき点を自分の実体験から紹介したいと思います!

【1】歩幅は自分が思っている半分の歩幅で走る

これを意識すると、ヒザを痛めにくくなります。

僕が好きなボクシングの東洋チャンピオンがおっしゃっていました。

現在よりも20キロ以上太っていた僕は、

ダイエットの為に走っても、すぐにヒザを痛めて、走れなくなっていました。💦

歩幅を半分にすることでヒザへの衝撃が軽減されるので、よくヒザを痛める方はお試しください。

【2】大きな目標の距離を目指さない

僕は走り始めるときは、ついつい自分の力量に合わない距離を設定しがちでした。

どうせ走るなら10キロ!!

といつも意気込んでいました。

叔父が駅伝で区間賞を取ったり、趣味でホノルルマラソンを完走するような人だったので、その影響もあり長く走ることが良いことと思っていました。

たまにしか走らないのなら、無理な距離設定は控えて、気持ちよく走れる距離にしましょう!

僕は、物足りないくらい距離の方が、次も走ろうという意欲が湧いてきます!

【3】息切れしないスピードで走る

スポーツ選手を志すなら、息切れして、苦しい思いをして、スタミナ・自信をつける必要があると思いますが、そうでなければ、苦しまず気持ちよく走る方が健康的にいられて、走ることが嫌になりにくいと思います。

苦しい思いをすれば、次に走り出すのが本能的に嫌になってしまいます。

人間はできたら辛いことはしたくないようにできていると思うので。💦

出来るだけ『楽しい!』『走るって気持ちいい!』という感覚でいることが大切だと思います。

【4】異変が出たら歩く。または辞める。

これが1番大事かなと思います。

僕は身体を痛めても、途中で辞めるのが自分に負けているようで嫌だったので、必ず走りきっていました。

でも、そうすると痛めた箇所が治るまで時間がかかり、何のために走っているのかさえわからなくなります。

小学生の頃、叔父とよく走っていたのですが、僕は無理してでも走るとことがあるから、選手生活(当時は野球してました)が短くなるから辞めるように言われてました。

これから、少し走ってみようかなと思われた方は、これらのことに注意してもらうとケガなく気持ちよく走れると思うので、意識してみてください^_^

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