今日は、
ダイエット中にご飯に誘われたらどうするか?
という時の解決策を僕なりに書いてみたいと思います。

解決策として、
『誘われた人によって行くか行かないか答えを決めておく』
ことをオススメします。
そうしておくと、
いざ誘われた時に行くかどうか迷うことが無くなります。
わかりやすく言えば、
「気になる異性のお誘いだったら行く!」
「苦手な上司や先輩には他の理由を作っておいて断る!」
これら2つの例はわかりやすくないですか?
(わかりやすいというか当然だと思います。笑)
他のシチュエーションを考えてみると、
⑴「この人とご飯に行くといつも時間の無駄だったと感じることがある」
⑵「あの人の食事は、いつもやる気が出る話を聞ける!」
ということがあると思いますので、
そういう食事の時の会話や自分の感情をメモしておいて、
次に誘われた時に、食事に行くかをあらかじめ決めておきます。
この場合だと、
⑴の場合だと、断る
⑵の場合だと、行く
と、あらかじめ決めておけば、
誘われた時に迷うことはありませんし、
断るのって結構難しい場合もあると思うんですが、
「初めから決めている」
と、僕の場合ですが結構断りやすかったりします。
なので、
誘われたら食事に行く人・行かない人リストを作っておくことをオススメします。
ここで、意外と断るのが難しいのが、
「友人に誘われた場合」
だと思います。
その時の対策としては、
「2回誘われたら1回行く」
又は
「チートデイに合わせてもらう」
ことにしています。
※チートデイの詳しい内容は過去の記事を参考にしてみてください。
↓
頻度にもよると思いますが、
回数制限を自分の中で決めておくと断りやすいと思います。
もちろん、その友人との関係性もありますので、それぞれ調整してもらえたらいいかなと思います。
できることなら、
今ダイエットしていることを伝えても理解してもらえる友人と付き合っていけるのが最良だと思います。
ある年齢から、
無理な友人関係を築いて行くのは、
無駄なのかもしれないと感じるようになりました。
20代前半は、
「友人の数は多いほうがいい!」
と思っていましたが、
お互いが尊敬できて、楽しい時間の共有はもちろんですが、自己成長できる関係の友人って生きて行く上で本当に大切だな思うようになりました。
・・・話は逸れてしまいましたが、
この考えがあると、全ての友人関係に合わせなくていいんじゃないかと思います。
(個人の感想です。)
ぜひ、自分の目標・自分軸を大切に行動してみてください。
偉そうに書いてますが、
僕も流されることがありますので、一緒に頑張りましょう(^-^)/笑
最後まで読んでいただきありがとうございます。



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