今日はダイエットを促進する栄養素について書いてみたいと思います。
糖質の代謝（エネルギーに変える働き）には
「ビタミンB1」と「パントテン酸」
が効果があります。
ビタミンB1が多く含まれる食品は、
豚肉、うなぎ 、玄米などです。
不足すると、
むくみや、痺れ、動悸、息切れなどの症状が出ます。
パントテン酸は
卵、牛乳、納豆、レバーなどに含まれています。
不足すると、
頭痛がしたり、皮膚炎を起こしやすくなったり、髪の毛が傷みやすくなります。
積極的に取り入れて、糖質をエネルギーに変えていきましょう！
栄養素のことを書くのは、文章が硬くなる感じがして苦手です。
ですが、大切なことだと自分でも実感しているので、学んだこと、実践していることを、少しずつ書いてみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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