今日は筋力トレーニングの効果を上げるために辞めた方が良いことを書きます。
筋トレ(腹筋、背筋、腕立てなど軽度なトレーニング)は身体を引き締めるのに効果的です。
日頃いい効果だと思っておこなっていることが筋トレ前に行うと効果を下げてしまうことになります。
その辞めたことがいいこととは
「ストレッチ」
です。
もちろん柔軟性の向上や、リラックスなどにストレッチは効果的ですが、筋トレ前に行うと副交感神経が優位になり身体も弛緩し、マイナス効果になってしまいます。
ですが、
ストレッチと言っても、「静的ストレッチ」と「動的ストレッチ」があります。
静的ストレッチは、ゆっくり筋肉を動かして行うヨガのような動きのことです。
(=伸ばすストレッチ)
動的ストレッチは、手足を振るや身体を反復しておこなうことをいいます。
(=伸ばさないストレッチ)
筋トレ前には、動的ストレッチがオススメです。
筋トレ後のクールダウンには、静的ストレッチが疲労回復に効果的です。
同じように筋トレするなら効果が出やすい方法で行いましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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